文化体育館建設の安全祈願祭。鎌を持つ伊東健吾町長=吉野ヶ里町石動

 吉野ヶ里町の文化体育館建設工事の安全祈願祭が26日、同町石動(いしなり)の東脊振小学校北側で行われた。伊東健吾町長など関係者ら42人が出席し、工事の安全を願った。来年度末の完成を目指す。

 同施設は、合併前の旧東脊振村で計画された総合文化センター事業を吉野ヶ里町が引き継いだ。2010年に図書館や文化ホールなどを集約した複合施設「総合文化センター」として基本構想・基本計画を策定したが、14年に一度白紙に戻し、建設地や構想などの見直しを実施。翌年、文化体育館として改めて基本構想を策定し、着工に至った。

 鉄筋コンクリート(一部鉄骨)の2階建てで、延べ床面積は5247平方メートル。町の健康づくり、文化活動などの拠点として利用する。

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