なつレンジャーと一緒に手を上げて模擬の横断歩道を渡る園児たち=佐賀市の若楠幼稚園

一日交通部長に委嘱された佐賀のご当地ヒーロー「なつレンジャー」(左)と中原和雄交通部長=佐賀市の県警本部

交通部隊出動式で隊員たちの出発を見送る、なつレンジャーや警察官などの関係者=佐賀市の県警本部

白バイに乗る一日交通部長に委嘱された「なつレンジャー」=佐賀市の県警本部

 「秋の交通安全県民運動」で、佐賀のご当地ヒーロー「なつレンジャー」が25日、県警の一日交通部長を務めた。出発式で白バイなどの交通部隊を激励したり、幼稚園では交通安全教室を開いたりして、交通事故撲滅を後押しした。

 委嘱式で中原和雄交通部長は「平和な交通社会を実現するために力を貸していただきたい」とあいさつした。その後、交通部隊の出発式があり、警察官や交通安全母の会など関係者約40人が参加。なつレンジャーは「佐賀を愛し、佐賀の平和を守るヒーロー(警察官)同士がタッグを組んで、交通事故をなくそう」と士気を高め、パトロールに出発する隊員たちを見送った。

 佐賀市の若楠幼稚園では、園児18人を対象に交通安全ヒーロー教室が開催された。なつレンジャーは「手を上げて横断歩道を渡ろう」などと児童らに呼び掛け、園児たちは模擬の横断歩道を使って正しい渡り方を学んだ。橋詰武ちゃん(6)は「右左をきちんと見て、手を上げて渡る」と元気いっぱいに話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加