10月の茨城国体、今後のリーグ戦への意気込みを語るトヨタ紡織九州の金明恵(キム・ミョンヘ)監督ら=佐賀市の佐賀新聞社

21日のリーグ戦でトヨタ自動車東日本の選手から豪雨災害の義援金を受け取るトヨタ紡織九州の田中大斗選手(右)=神埼市の神埼中央公園体育館

 日本ハンドボールリーグに参戦しているトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)の金明恵(キムミョンヘ)監督と荒川蔵人、岩下祐太両選手が24日、佐賀新聞社を訪れ、来月の茨城国体での躍進を誓った。

 茨城国体に成年男子佐賀県代表として出場するトヨタ紡織九州は、昨季4位。初戦の2回戦で福井県代表の北陸電力と2年連続で顔を合わせる。荒川主将は「23日のリーグ戦で敗れたリベンジを果たす機会。必ず勝ってベスト4以上を目指す」と決意を述べ、佐賀新聞社の坂田勝次常務らが激励した。

 トヨタ紡織九州は、9月に神埼市で行われたリーグ戦2試合で佐賀豪雨災害に関する募金活動を実施した。対戦したトヨタ自動車東日本(宮城県)がホーム戦で募った義援金と合わせて佐賀善意銀行に贈り、日本代表に名を連ねる岩下選手は「勝つことで勇気を与えたい」と話した。

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