佐賀新聞は10月から、さらに読み応えある紙面になります。各界で活躍する佐賀ゆかりの人々に読書の楽しみ、本棚に刻まれた思い出を聞くシリーズや、骨董店主と地域プロデューサーが盃(さかずき)を片手に、唐津焼の世界を語るエッセイをスタート。地域の話題を充実、国策課題も深掘りし、分かりやすく報道します。ウェブサイト「佐賀新聞LiVE」では1面コラム「有明抄」をAI(人工知能)を使って読み上げるサービスを始めます。ご期待ください。

【有明抄】

 1面コラム「有明抄」をAI(人工知能)が読み上げます。ウェブサイト「佐賀新聞LiVE」で公開している「有明抄」に音声ボタンが登場。手が離せないときでも、パソコンやスマホで手軽に再生できます。当日の昼ごろから聞くことができます。(10月1日スタート)


【あの人の本棚】

 本棚には、その人が歩んできた人生が刻まれていきます。若い頃に生きる指針を与えてくれた1冊、苦しいとき、つらいときに手を伸ばす1冊…。本棚には、その人だけの思い出の本が並んでいきます。
 佐賀ゆかりの人々を訪ねて本棚を拝見しながら、本にまつわるエピソードや思い出、座右の1冊などを紹介します。
 読書の秋。本にまつわる楽しみを探る旅が始まります。(10月11日スタート。毎月第2、第4金曜掲載)


【サカズキノ國】

 祖父の代から「古唐津の自在屋」と名を馳(は)せた骨董(こっとう)屋4代目と、唐津を訪れること100回以上、この地の歴史と風土に心を寄せる地域活性化プロデューサー。勝見(かつみ)充男さんと村多正俊さんによる文化面新企画「サカズキノ國(くに)」は、私たちが気づかなかった佐賀の魅力と、私たちが知らなかった酒陶の愉(たの)しみをつづります。愛陶家、左党はもちろん、オトナ必読のリレーエッセー。佐賀新聞ウェブサイトと連動し、両氏所蔵の盃(さかずき)の優品、佳品の写真、映像を交え、全国に発信します。(毎月第2金曜日文化面掲載)


【バルーンフェスタ40年で連載】

 10月31日に開幕する佐賀インターナショナルバルーンフェスタは今年で40回目を迎えます。17の国・地域から123機が参加を予定し、佐賀の秋空を彩ります。「不惑」を迎えた大会を築いてきた運営スタッフ、選手、ボランティアの思いや課題を取り上げ、一大イベントの今後も展望します。(10月下旬掲載)


【国策と地方】

国策課題深掘り

 九州新幹線長崎ルートや、自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画などを追う「国策と地方」シリーズを展開します。新幹線は、新鳥栖-武雄温泉間の整備方式の見直しを巡り、政府・与党がフル規格化の方針を示して佐賀県が反発、関係4者による協議が実施されるかどうかが当面の焦点です。オスプレイは九州防衛局による漁協支所への説明が始まり、対応が注目されます。訴訟の審理が福岡高裁に差し戻された諫早湾干拓事業の開門問題を含め、動向を丹念に追い、深掘りします。(随時掲載)


【地域の話題面唐津くんちなど手厚く】

 連日4ページで編集している「地域の話題」面は、「佐賀中部」「鳥栖・三神」「杵藤・伊西」「唐松」の四つのブロックに分けて、地域の今を伝えています。何気ない日常風景の一コマから季節や時代を伝える写真企画「カメラスケッチ」や、県内の山間部の暮らしを見つめる「さが山の風景」、以前報じた話題の現場を再び訪ねてその後を検証する「ニュースフォローアップ」の企画を、さらに充実させていきます。唐津くんちなど秋のイベントも連載や写真グラフで重点報道します。(随時掲載)

このエントリーをはてなブックマークに追加