サウジアラビア東部アブカイクで、破壊された塔の形をした石油施設

 【ニューヨーク共同】英仏独3カ国首脳は23日、サウジアラビアの石油施設攻撃について共同声明を出し「イランに責任があるのは明白だ」と非難し、米国の主張に同調した。核合意についてもイランに全面履行を求めると同時に、現在の規定より長期にわたる核開発制限の枠組みやミサイル開発計画の制限を含めた新たな合意に向け交渉を始めるべきだとの考えを表明した。

 英仏独はこれまで、核合意を離脱し対イラン強硬策を進めるトランプ米政権とは距離を置いてきた。イランに同情的だった欧州の支えを失えば、イランは厳しい立場に追い込まれる。

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