金森葵さん(唐津東高2年)

 8月2日から佐賀新聞で連載がスタートした歴史小説「威風堂々」の題字は、県内の高校生が週替わりで揮毫(きごう)している。8人目となる22~28日付は、唐津東高書道部2年の金森葵(あおい)さんが担当する。

 -題字に挑んだ感想、心掛けたことは?

 字にメリハリをつけて、威厳を持たせたようと思いました。墨量に気をつけて、にじませる部分とかすれさせる部分をつくりました。4文字目の「々」は他と比べて画数が少ないので、全体のバランスを整えるのが難しかったです。

 -大隈重信の印象、イメージは?

 いろんな業績を残して、教科書にも出てくる偉人です。ただ、自分で調べると「おしゃべりが好きだった」とありました。私も友達と話すのが好きなので、少し身近に感じました。

 -佐賀の偉人の印象、イメージは?

 書家としても活躍した副島種臣を尊敬しています。「佐賀新聞」の題字は、バランスがよく、止めるべき部分を払っていてぴりっとした印象です。

 金森さんが揮毫した題字は50話から56話まで掲載。次回の題字は佐賀商業高校2年の小川真侑さんが書く。

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