韓国で正月に新調する衣装・ソルビムを着る子ども=佐賀市天神のアバンセ

 世界の子育てや遊びなどを学ぶイベント(佐賀市国際交流協会主催)が21日、佐賀市天神のアバンセであった。親子連れ12組が参加、外国の遊び歌などを歌い、楽しく交流した。

 佐賀市に住む韓国の張美永(チャンミヨン)さん(50)、カンボジアのハム・マネットさん(20)、アメリカのシャン・ゼディさん(25)の3人が講師となり、それぞれの国の子育て事情などを説明した。

 張さんは韓国の遊び歌「コムセマリ(3匹のクマ)」と正月に新調する衣装・ソルビムにまつわる絵本を紹介した。子どもたちはソルビムを着たり、全員で遊び歌の振り付けを踊りながら歌ったりした。

 参加した佐賀市の髙口美奈子さん(32)は「普段、外国の人と接する機会はほとんどない。今日は、世界の歌や伝統衣装を一緒に楽しめた」と満足げだった。

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