地域活動に取り組む100人が交流したJA生活文化活動リーダー研修会=杵島郡大町町のJAさがみどり地区中央支所

 JA生活文化活動リーダー研修会が19日、杵島郡大町町で開かれ、地域活動の中心となっているJAの女性組合員約100人が参加した。地区別に3人が活動を報告し、「農産加工品づくりなどを通して、地域の輪が広がった」などと成果を発表した。

 JAは組合員同士や地域住民との結び付きを強めようと地域活動に力を入れている。推進役として地域ごとに生活文化リーダーやアドバイザーを任命。アドバイザーは、この4年で倍の114人に増えている。

 研修会では、JAさが佐城地区の北村タツ子さん、同中部地区の亀川明美さん、同東部地区の小山路幸子さんの3人が発表した。小山路さんは、地域で取り組んだみそ造り、らくがん作りを報告し「いろんな場所で、声を掛けられるようになり、うれしい」と交流の広がりを語った。

 地域活動に役立ててもらおうと、「多肉植物の寄せ植え」の実技もあり、インストラクターの手ほどきで作品を作った。

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