「投手の障害予防に関する有識者会議」の第3回会合を終え、開かれた記者会見=20日午後、大阪市

 日本高野連が設けた「投手の障害予防に関する有識者会議」の第3回会合が20日、大阪市内で開かれ、11月下旬に予定されている日本高野連の理事会への提言に、春夏の甲子園大会と地方大会を対象に「1週間で500球」の投球数制限導入を明記することを決めた。

 3日連続の投球も制限する方針。来春の選抜大会からの導入を見込み、3年間はルール化せず、準備や検証の期間と位置づける。

 また、有識者会議の委員を務める日本高野連の田名部和裕理事は、国際基準への対応などから、現在の金属製バットの高い反発性能を見直し、木製バットに近い性能への変更に着手することが決まったと明らかにした。

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