10月1日から九州全域にエリア拡大する九州電力のドローンサービス

 九州電力は19日、ドローンを活用した空撮や撮影データの加工を行う「九電ドローンサービス」の提供エリアを10月1日から佐賀県内を含む九州全域に拡大すると発表した。サービス内容を拡充し、最先端のレーザースキャナーを使って農地や森林などを測量するサービスを新たに加える。

 九電はダムや送電線の点検でドローンの活用ノウハウを持ち、事業多角化による新たな収入源にしようと7月から福岡県の一部と大分県、熊本県でサービスを始めた。現在、ドローン68機を保有し、操縦資格を持つ社員が92人いるという。

 空撮半日で基本料金15万円。オプションで表面温度を可視化できる赤外線カメラ、超高解像度カメラを使った撮影や、動画、三次元画像作成、複数の静止画をひずみなくつなぎ合わせるオルソ画像作成のデータ加工、測量サービスも対応する。

 電話かウェブサイトで受け付ける。問い合わせは電話092(981)0808。

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