週末の連戦に向けた練習でシュートを放つトヨタ紡織九州の田中大斗=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)はリーグ戦第7週の21日にトヨタ自動車東日本(宮城県)、23日に北陸電力(福井県)と対戦する。チームは二つの引き分けを挟んで5試合負けなし。好調を維持し勝ち点を積み上げたい。

 トヨタ紡織九州は通算成績4勝2分け2敗(勝ち点10)の6位。14、16日にあった第6週はトヨタ車体(愛知県)に32-32で引き分け、ゴールデンウルヴス福岡(福岡県)に28-14で快勝した。

 ホームで迎え撃つトヨタ自動車東日本は5勝3敗(勝ち点10)の5位。今季初顔合わせとなり、昨季は1勝1分け1敗の五分だった。北陸電力は2勝6敗(勝ち点4)の8位。7月の開幕戦ではトヨタ紡織九州が28-25で競り勝っている。

 トヨタ紡織九州は19日の練習で攻守それぞれの連係を繰り返し確認。田中大斗は鋭いシュートを何本も決め、状態の良さを示した。リーグ戦の一巡目を締めくくる21日のトヨタ自動車東日本戦に向け、金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「相手は得点力がある。受け身にならずに守備をしっかり機能させたい」と話す。

 トヨタ自動車東日本戦は21日午後2時から神埼市の神埼中央公園体育館で開催。北陸電力戦は23日午後1時から福井県の北陸電力福井体育館フレアである。

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