「辺山」(C)2018, CINEWORLD & MEGABOX JOONGANG PLUS M , ALL RIGHTS RESERVED

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 佐賀女子短大現代韓国文化研究センターは29日午前10時から、「現代韓国映画祭」を佐賀市松原のシアター・シエマで開く。韓国内でヒットした2作品を無料で楽しめる。

 質の高い韓国映画を劇場で楽しんでもらおうと昨年から計画してきた。作品を提供した駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院と共催する。

 うだつが上がらないラッパー青年の人生の危機を描いたコメディー「辺山(ピョンサン)」、70歳独身男性の最後の恋を描いた「チャンス商会~初恋を探して~」を上映する。韓国映画の著書もある長澤雅春センター長(61)は韓国の映画文化について「2000年代以降は世界をターゲットにし始めて、飛躍的に質を高めてきた。ヒット作から、家族観や韓国の若者の文化を感じてほしい」と語る。

 事前申し込みが必要で、締め切りは21日。上映前には長澤センター長による作品解説も。問い合わせは実行委員会、電話0952(23)5145。

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