出前授業を受ける生徒たち=小城市の小城中学

 佐賀新聞社による出前授業が12日、小城市の小城中(槇原靖宏校長)で開かれた。総合学習で「平和」をテーマにまとめようとしている3年生約160人が、伝え方や発信方法を学んだ。

 多久島文樹・NIE推進デスクが、広島の「原爆の日」を伝える記事を使って、分かりやすい見出しや文章の書き方について紹介した。生徒たちは熱心にメモを取りながら伝える表現の工夫ついて説明を聞いた。

 生徒たちは10月26日に実施する発表会に向け、班に分かれて核兵器や戦争などについて調べる。授業を受けた玉利光希さんは「文化発表までに自分の考えや周りの意見も取り入れてまとめたい」と笑顔で話した。

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