アドバイスを受けながら、連携してAEDを使う生徒ら=佐賀市の小中一貫校芙蓉校

胸骨圧迫を練習中する生徒=佐賀市の小中一貫校芙蓉校

 佐賀市のサニクリーン九州佐賀営業所(藤丸毅所長)は13日、佐賀市の小中一貫校芙蓉校で自動体外式除細動器(AED)の講習会を開いた。7~9年生(中1~3年生)の32人が参加し、使い方や心肺蘇生法を学んだ。

 AEDのレンタルサービスを行う同社が地域貢献活動の一環で開催し、応急手当普及員などの資格を持つ社員が講師を務めた。生徒たちは、人が突然倒れた場面から救急隊に引き継ぐまでの一連の動作を劇で学び、胸骨圧迫やAEDの使い方をグループに分かれ実践した。

 胸骨圧迫を初めて実践した8年生の横尾和史さんは「長く強く押し続けるのがきつかった」と肩で息をした。初めてAEDを見た7年生の内田輝さんは「AEDからアナウンスがあったので分かりやすかった」と自信をつけた様子だった。

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