会員の個性豊かな作品が展示されている雅展=基山町民会館

 基山町の絵画サークル「雅」(豊福保夫代表)の作品展が17日、基山町民会館1階ロビーで始まった。会員27人らがこの1年に描いた作品約60点を飾り、来場者は個性豊かな絵画の世界を楽しんでいる。22日まで。

 会員の活動の成果を広く知ってもらおうと毎年開催し、今回で21回目。1人2点ずつを出品し、指導する豊福代表らの作品もある。会員には県展などの公募展で入賞歴がある実力者も多く、見応えのある展覧会となっている。

 活動の一環として2カ月に1回ほど開いているスケッチ旅行で描いた風景画や人物画、静物画などが並ぶ。油彩と水彩が中心でデッサン作品もある。来場者は会場内を巡回しながらゆっくりと鑑賞。気に入った作品の前で足を止め、見入っていた。

 豊福代表は「描いた人の気持ちや個性を感じながら鑑賞してもらえれば」と来場を呼び掛けている。問い合わせは豊福代表、電話090(3600)7884。

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