試技会に臨む(右から)寺本明日香、畠田瞳、梶田凪、松村朱里ら=味の素ナショナルトレーニングセンター

 試技会で床運動の演技をする梶田凪=味の素ナショナルトレーニングセンター

 体操の世界選手権(10月・シュツットガルト)で東京五輪団体総合出場枠を目指す女子代表が19日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで試技会を報道陣に公開し、着地の乱れが目立った床運動に課題を残した。

 2017年に種目別床運動で世界一となったエース村上茉愛を欠くこともあり、予選で最初の種目となる床運動はポイントになりそうだ。世界選手権を想定した採点で合計158・894点。昨年の世界選手権に当てはめると五輪枠獲得のボーダーラインとなる点数にとどまり、寺本明日香は「これが試合だったらよくない。今回よくなかったところを反省して調整したい」と話した。

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