19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比15銭円高ドル安の1ドル=108円04~06銭。ユーロは19銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円41~45銭。

 朝方は、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に3度目の利下げに踏み切るとの観測が後退し、円売りが優勢だった。その後は日銀が現行の金融政策維持を決定したことを手掛かりとした円買いの動きが強まった。

 市場では「欧米の中央銀行が金融緩和に積極的に動く中、日銀の決定はゼロ回答で金融緩和に消極的だとの受け止めもあり、円買いが加速する場面があった」との声があった。

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