台北市で記者会見し、手をつなぐ楽天の代表者(左側の2人)、台湾プロ野球の呉志揚コミッショナー(右から2人目)、ラミゴの劉☆(王ヘンに介)延社長(右端)=19日(共同)

 【台北共同】楽天は台湾プロ野球のラミゴを買収し、2020年シーズンから台湾リーグに参入する。楽天の代表者とラミゴの劉カイ延社長が19日、台北市で記者会見を開いた。台湾プロ野球の呉志揚コミッショナーも同席。楽天は球団を傘下に収め、台湾で展開するインターネット通販などの事業に弾みをつける考えだ。

 ラミゴは日本ハムの王柏融(ワン・ボーロン)外野手が昨季まで所属した台湾の人気球団で、7月に球団を売却する意向を示していた。日本のプロ野球で同一の企業が複数球団を所有することは野球協約に抵触するが、海外の球団を持つことは禁じられていない。

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