4回戦・鳥栖-C大阪 前半、ヘディングで先制点を奪う鳥栖FW豊田(11)=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、佐賀新聞社、NHK共催)は18日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで4回戦6試合が行われ、サガン鳥栖はC大阪を4―2で下し、2年連続でベスト8に進出した。

 神戸は川崎とのJ1勢対決を3―2で制し、J2長崎は前回準優勝の仙台を2―1で破った。大学勢で16強入りしたアマチュアシードの法大はJ2甲府に延長で1―2と敗れた。清水は磐田、大分は広島をそれぞれPK戦の末に振り切った。4回戦の残り2試合は25日に行われ、8強が出そろう。

 準々決勝は10月23日にあり、鳥栖は清水と対戦する。

 

鳥栖4―2C大阪

 鳥栖は2度追い付かれながら、FW豊田の2ゴールを含む4得点で、2年連続の8強入りを果たした。

 前半は立ち上がりから鳥栖がペースを握った。20分、DF三丸が左サイドから上げたクロスをFW豊田が頭で合わせて先制した。

 1-0で折り返した後半早々の3分、ゴール前の混戦から失点。しかし、鳥栖はその3分後にFW安庸佑のゴールで勝ち越した。27分に再び同点とされると、FW小野に代えてFW金崎を投入。攻めの圧力を強めた36分、金崎が勝ち越しゴールを決めて3-2とした。さらに43分、豊田にこの日2点目が飛び出し、そのまま逃げ切った。

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