日本の棚田百選に選ばれた有田町岳地区などで21~23日、デザインTシャツをはためかせる「棚田Tシャツアート展」と、棚田の新米など農産物を販売する「国見まつり」が開かれる。初めての同時開催で、両会場をシャトルバスで結び、標高約400メートルにある棚田の秋を満喫してもらう。

 「Tシャツアート展」は棚田館周辺で、午前9時~午後4時(最終日同3時)。公募のデザインをプリントした284枚を展示する。期間中はコーヒーやスイーツを販売し、22日は特産物を使った弁当や鶏の唐揚げなども用意する。棚田保全活動協力金(大人200円、高校生以下100円)を求めている。問い合わせは岳の棚田環境保全協議会の池田さん、電話090(4998)9631。

 「第33回国見まつり」は午前10時~午後3時、有田町山本の国見トンネルそばにあるあじさい村で。新米や地元産野菜と加工品の販売のほか、エイサーやバンド演奏、ロクロ体験などが楽しめる。問い合わせは同まつり実行委の前田さん、電話090(7399)0263。

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