色とりどりの工芸品や京都の味を買い求める人でにぎわう会場=佐賀市の佐賀玉屋

彩り豊かな弁当を品定めする来場者たち=佐賀市の佐賀玉屋

 京都の食や工芸品を集めた「京洛老舗の会」が18日、佐賀市の佐賀玉屋で始まった。54の老舗店による工芸品や食の逸品が一堂に会し、訪れた人たちを楽しませている。23日まで。

 開店から多くの買い物客でにぎわった。秋を感じさせる和雑貨、淡い色合いの念珠といった工芸品のほか、湯葉や漬物、半生菓子などが並び、買い物客は試食しながら商品を吟味していた。「とろ湯葉御膳」「鴨なんば」などが味わえる茶屋もあり、買い物の途中で一休みしたり、昼食時におなかを満たしたりしていた。

 催事は、京都府と京都府物産協会が主催して39回目。京都が好きで毎年訪れる神埼市の横尾千帆美さん(30)は「上生菓子を目当てに来た。かわいい物やおいしい物がたくさんあって楽しい」と話した。

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