長崎自動車道佐賀大和ICの近くに建つ高志館高校。周囲は住宅と緑がほどよく分布している=佐賀市大和町(高度約150メートルからドローンで空撮)

 

住宅と緑広がる

1957(昭和32)年に空撮された校舎の写真(写真上が北)

 佐賀市大和町にある高志館高校は、1934(昭和9)年に佐賀農芸学校として開校した。農業を専門とする高校で、日頃の学業で身につけた農業の知識や技術を発表する日本学校農業クラブ連盟大会では、優秀賞の受賞経験もある。運動部も盛んで、アーチェリーやボクシングは全国大会に出場する強豪。
 校舎は長崎自動車道の佐賀大和ICや、約1200年前にあったと伝わる国庁の一部を復元した国史跡の肥前国庁跡にほど近い場所に立地。山や川、緑地といった自然と住宅地がバランスよく広がっている。

 

 

 

◆大坪正幸校長

 本校は特色ある3学科で、食・農・環の「安全安心」をキーワードにした専門教育を推進し、13年連続「進路100%」を達成しています。今後も地元特産物を活用した商品の開発や販売、ドローンを活用した授業展開、食の安全や環境保全に取り組む農場の認証「JGAP」取得など、専門教育の新たな魅力を創造し、社会に貢献する人づくりに努めてまいります。

 

 

 

◆生徒会長 島脩将さん

 本校は「高志潔心」の校訓のもと、私たちは高い目標に向かって日々、勉強や部活動に励んでいます。施設設備も整っており、充実した環境の中で農業の実験実習に取り組んでいます。
 これからも地元に愛される学校を目指し、地域の方々との触れ合いを大切にしながら、一人一人の夢実現に向かってまい進していきます。

 

 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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