杵島郡大町町は20日から、記録的大雨で被災した世帯を対象に罹災(りさい)証明書の発行を始める。武雄市は14日から既に郵送しており、多久・小城市は9月末をめどに発行する予定。

 大町町は、6日から罹災証明書の申請を受け付け、佐賀県の応援も受けながら職員が現地調査を重ねていた。まだ全ての被災世帯の調査は終わっていないが、「一日も早い生活再建のため」、調査済み証を渡している世帯から発行することにした。武雄市も同様に終了した世帯から送っている。

 混雑を避けるため発行は地区別に日程を設けているが、指定外の日でも対応する。

 大町町は併せて相談窓口も開設し、生活再建支援金や災害援助資金の貸し付け、住宅の修理などの相談を受け付ける。

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