明日へ・NPO

 災害が起きる度に、その場で修理の契約を迫ったり、契約後に次々と追加料金を請求したり、施工せず代金を持ち逃げするなど、早く元の生活に戻りたい被災者に“追い打ち”をかける業者が現れる。住めない状況にもかかわらず賃料や原状回復費用が請求される場合もある。

 契約前にいったん立ち止まる心の余裕や、契約後におかしいと思ったら声を上げる勇気を持ってほしい。消費生活センターへつながるダイヤル「188」が、あなたの救いの手となることも知ってほしい。(NPO法人佐賀消費者フォーラム理事長、佐賀市)

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