佐賀市を拠点に障害者の自立支援に取り組む「○○な障がい者の会(内田勝也会長)」は19日、障害者や高齢者など「誰もが暮らしやすいまち」をテーマにしたイベント「ココロつながるハートフルカフェ~やさしさのカタチとは?~」を佐賀県庁で開く。内田さんは「相互理解のなかで自分に出来る『やさしさのカタチ』を考える機会にしてほしい」と呼び掛ける。

 北九州市出身の落水洋介さんが講演。落水さんは、2013年に徐々に身体や手足、口が動かなくなる難病「原発性側索硬化症(PLS)」を発症し、電動車椅子で活動している。講演では、落水さんが日常生活で感じる周囲の優しさなどを話し、誰もが暮らしやすいまちづくりのためにできることを考える。

 イベントは午後6時15分から午後8時半まで。定員は100人(先着順、要事前申し込み)で参加費はワンドリンクと軽食付きで1000円。締め切りは18日。問い合わせは県県民協働課、電話0952(25)7068。

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