京都鉄道博物館で初公開される「さくら」のヘッドマーク(JR西日本提供)

 京都鉄道博物館(京都市)に秘蔵されてきた約140点のヘッドマークが、21日から初めて一斉展示される。特急に初の愛称「富士」「櫻」がついてから今年で90年。この愛称を先頭に掲示するヘッドマークは、ブルートレインなど人気列車では「憧れの的」だった。展示品のうち100点超は初公開で、鉄道ファンらの注目を集めそうだ。

 同館学芸員の遠山由希子さんは「これほどの大規模展示は例がない。ヘッドマークという視点から、鉄道史や愛称誕生の背景を楽しんでほしい」と話している。

 博物館が目玉と位置付けるのが、黒地に桜の花が三つ描かれた「さくら」だ。

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