新聞の楽しみ方について話す多久島デスク=伊万里市の敬徳高

 伊万里市の敬徳高通信制で14日、佐賀新聞社による出前授業が行われ、生徒約40人が新聞の読み方や楽しみ方について学んだ。

 地方紙に親しみ、社会や地域への関心を高めてもらおうと企画され、多久島文樹NIE推進デスクが講師を務めた。

 多久島デスクは新聞をめくりながら「この中には読者の知りたい情報、役に立つ情報が詰まっている」と紹介。新聞作りに関わる人たちの思いを伝え、「新聞、テレビ、ネット、SNSとメディアの特性に応じて適切に活用してほしい」と呼び掛けた。

 3年生の渕上拓哉さん=武雄市=は「スマホがあれば十分と思っていたけど、新聞を見てみようかなという気になった」。井手美優さん=伊万里市=は「短歌が趣味なので、新聞は時々見てる。教えてもらったことを参考にして、ほかの記事も読んでみたい」と話した。

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