唐津市史跡に指定された唐津城跡(2019年3月、唐津市教育委員会提供)

 3月29日に「唐津城跡」が唐津市史跡に指定されたことを記念した講演会と現地探訪会が21日、唐津市南城内の唐津市民交流プラザOtte(オーテ)ホールや現地で行われる。歴史的に重要な遺構が多く残る唐津城跡の新たな魅力を探る。どちらも参加無料。

 講演会は午前9時半から、松浦史談会の山田洋会長が「古文書が伝える唐津城の姿」、石垣技術研究機構の高瀬哲郎代表が「石垣が伝える唐津城の姿」の演題でそれぞれ基調講演する。また、市教育委員会の坂井清春さんが調査報告を行う。

 唐津城跡本丸の現地探訪会は午後1時半から、天守閣入口前に集合する。石垣解体工事現場など、普段は立ち入れない場所を探訪するため、動きやすい服装で参加する。文化財調査担当者が解説する。

 講演会は定員120人で先着順、申し込みは不要。現地探訪会は定員80人で事前に申し込みが必要。電話、ファクス、メールで住所、氏名、電話番号を明記して申し込む。

 問い合わせは市教育委員会生涯学習文化財課、電話0955(72)9171。ファクス0955(72)9195。アドレスはmanabee@city.karatsu.lg.jp

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