大鍋で調理される芋煮=15日、山形市

 日本最大と称する直径6・5メートルの大鍋で山形県の郷土料理の芋煮を作る「日本一の芋煮会フェスティバル」が15日、山形市の馬見ケ崎河川敷で開かれ、強い日差しの中、県内外から訪れた多くの人が秋の味覚を楽しんだ。昨年は途中で芋煮が不足したが、今回は約2万5千食が希望者全員に提供された。

 この日は午前4時ごろから県産のサトイモ4トン、牛肉1・4トン、しょうゆ820リットルなどを大鍋に投入し5時間半かけて煮込んだ。完成した芋煮を潤滑油にバターを用いた新車の重機で配食用の鍋に移すと、しょうゆと砂糖の甘い香りがいっそう会場に広がった。

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