インタビューに答える西サハラ亡命政府のサーレク外相

 日本が国家承認していないアフリカ「西サハラ」の亡命政府が8月末に横浜市で開かれたアフリカ開発会議(TICAD)に初参加し、モロッコが実効支配するこの地域の独立の是非を問う住民投票の実現を求めた。「モロッコに民族自決の機会と故郷を奪われ難民生活を送る人々の力になりたい」。日本でも大学教授らが支援団体を発足、住民投票実施の後押しに動きだした。

 亡命政府のサーレク外相は15日までに共同通信とのインタビューに応じ、モロッコが1988年に実施に合意した住民投票は棚上げされたままで「住民は難民キャンプで仕事もなく悲惨な生活を送っている」と訴えた。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加