明治安田生命J1リーグ第26節最終日は14日、大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田などで7試合があり、サガン鳥栖はガンバ大阪に0-1で敗れた。通算成績は8勝3分け15敗(勝ち点27)で、順位は変わらず16位。 

 優勝の行方を占う一戦は2位の鹿島が首位FC東京に2―0で快勝し、勝ち点51で1差に迫った。横浜Mは広島に3―0で完勝し、3連勝で同48。川崎は最下位の磐田を2―0で退け、7試合ぶりの勝利で同44。広島に代わって4位に上がった。大分は2―1で湘南に7試合ぶりの白星。仙台は札幌を破り、神戸はビジャのゴールなどで松本を下した。

 第27節は9月28、29の両日にあり、鳥栖は28日午後2時から鳥栖市の駅前不動産スタジアムで浦和レッズと対戦する。

 

G大阪1―0鳥栖

 鳥栖は再三の好機をものにできず、終盤にワンチャンスを決められた。

 前半開始直後の1分、鳥栖はMF金森からパスを受けたMF福田がミドルシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。その後は相手にボールを持たれる時間が続いたが、集中して守り、0-0で前半を折り返した。

 後半、鳥栖は決定的な場面をつくり続けた。ただ、金崎、クエンカの両FWのシュートはGKの正面に飛んだり、ポストに嫌われた。すると39分、相手に攻め込まれ、左サイドからのクロスを途中出場のFW渡邉に頭で合わせられ失点。そのまま追い付くことはできなかった。

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