サウジアラビア東部で、石油施設から上がる煙=14日(ソーシャルメディアより、ロイター=共同)

 14日、サウジアラムコの石油施設で上がる煙=サウジアラビア東部(ソーシャルメディアより、ロイター=共同)

 【チュニス、ワシントン共同】サウジアラビア東部の国営石油会社サウジアラムコの石油施設2カ所で14日、無人機による攻撃があり、サウジのアブドルアジズ・エネルギー相は、同国の石油日量生産能力の半分に当たる約570万バレルの生産が停止したと発表した。世界の日量生産の約5%に相当する。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が犯行声明を出した。フーシ派のサウジ石油施設攻撃による被害としては、過去最大級。

 ポンペオ米国務長官は14日、ツイッターで攻撃はイランの仕業だと名指しで非難した。国際エネルギー機関は、当面の原油供給に問題がないとの見解を明らかにした。

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