峰市長と記念撮影をする吉田啓祐さん=唐津市役所

 唐津市和多田出身で、2020年東京オリンピックの競泳日本代表候補の吉田啓祐さん(19)が13日、峰達郎市長を表敬訪問した。峰市長は「市民みんなが応援している。コンディションに注意して出場権を獲得してほしい」とエールを送った。

 吉田さんは4歳から地元のスイミングスクールで水泳を始めた。唐津第五中卒業後は東京都の日本大学豊山高に進学し、現在は日本大学の水泳部に所属している。種目は自由形で、中長距離を得意としている。今年4月の日本選手権で、400メートル自由形で初優勝。同800メートルでは2位に入った。7月の世界水泳選手権で初めて日本代表に選出され、男子4×200メートルリレーに出場した。

 今後は、五輪代表選考レースとなる来年4月の日本選手権に向けて調整していく。吉田さんは「日本選手権ではベストタイムで出場権を獲得して、東京オリンピックではメダルを取る勢いでいきたい」と抱負を語った。

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