原田義昭前環境相

 東京電力福島第1原発の汚染水浄化後の処理水を海洋放出するしかないとした発言に漁業関係者らから批判が上がっていることについて、原田義昭前環境相は13日、自身のフェイスブック(FB)で「誰かが言わなければならない、自分はその捨て石になってもいい」と釈明し、改めて海洋放出が必要との考えを示した。

 原田氏の発言を巡っては、後任の小泉進次郎環境相が12日、就任後初めて訪問した福島県いわき市で漁業関係者に陳謝。一方、処理水の海洋放出は原子力規制委員会の更田豊志委員長が「制限値以下に希釈して海洋放出すべきだ」と繰り返し発言しており、原田氏も10日の発言の際に引用した。

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