九州大会に向けて練習する兵庫ルーキーズの選手たち=佐賀市の兵庫小

試合形式の練習に励む兵庫ルーキーズの選手たち=佐賀市の兵庫小

九州大会に出場する兵庫ルーキーズの選手たち=佐賀市の兵庫小

「ライン」を作って練習に励む兵庫ルーキーズの選手たち=佐賀市の兵庫小

 佐賀市の兵庫小の児童で構成するドッジボールチーム「兵庫ルーキーズ」が、15日に鹿児島県で開催される九州大会に出場する。6年の平裕斗主将は「元気よく、優勝を目指して頑張りたい」と目標を語った。

 兵庫ルーキーズには4~6年の児童16人が所属し、週2回の練習に励んでいる。16人は競技を始めて1年ほどで県大会ビギナーの部で優勝し、九州大会出場を決めた。

 競技としてのドッジボールは、5回続けてパスをしてはいけないなどのルールがあり、遊びに比べて競技性が高まる。コートの中にいる「内野」は横一列の「ライン」を作り、相手が投げたボールや、仲間が取りこぼしたボールを取って攻撃に転じる。平建太郎監督(41)は「このチームはラインを作るのがうまい」と動きを評価している。

 6年の松江春親君は「外野が取りやすいパスを心掛けたい」と話し、同じ学年の鶴丸昌斗君は「県大会より強いチームがいるので、練習の成果を発揮できるように頑張りたい」と意気込んでいる。

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