安倍晋三首相は12日、自民党の憲法改正推進本部長に細田博之元幹事長を起用する方針を固めた。昨年10月まで本部長を務めており、再登板となる。自民党は内閣改造・党役員人事に合わせ、衆院憲法審査会長に佐藤勉元国対委員長を充てる方向で検討に入った。複数の関係者が12日、明らかにした。

 首相は12日に細田氏と官邸で会談した。本部長就任を打診したとみられる。細田氏は衆院当選10回。本部長として昨年、憲法9条への自衛隊明記など党改憲案4項目を取りまとめた。

 佐藤氏は衆院議院運営委員長も経験し「野党との交渉経験が豊富だ」(自民国対筋)として起用案が浮上した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加