佐賀県議会議会運営委員会は11日、政務活動費を検証する議会改革検討委員会を設置することを決めた。4年前の検証時、一定期間を経たら再検証することを申し合わせていた。

 正副議長と議会運営委の正副委員長に加え、自民、県民ネット、諸会派から各1人の計7人で構成する。

 前回は2015年9月から16年4月まで計10回協議し、12年に廃止した飲食を伴う懇談会費を1回5千円を上限に復活させた。領収書が不要で県内外それぞれ1日3千円を支給していた活動諸費は、県内を1日1500円に減額し、県外は廃止した。

 政務活動費を巡っては8月19日、市民オンブズマン連絡会議・佐賀が、全ての使途を明らかにして領収書を添付してウェブサイト上で公開することや、乗用車のリースへの支出を廃止することなどを求める要求書を県議会に提出した。

 議会運営委では決算特別委員会を18日に設置することも決めた。自民8人、県民ネット2人、諸会派4人の計14人で構成する。

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