8月末の豪雨被害を受け、佐賀熱気球パイロット協会は15日、佐賀市天神の「どんどんどんの森」でチャリティー熱気球係留を開催する。会場ではバルーンに乗ることができ、体験料は義援金として、全額を佐賀善意銀行へ贈る。強風、雨天時中止。

 会場では、ウシの顔の形のバルーン1機を含む計3機の係留を行う。搭乗体験は1組5分程度で、機体は地上約15~20メートルの高さまで上昇する。

 佐賀熱気球パイロット協会の担当者は「佐賀エリアを飛ぶバルーンのパイロットを中心に呼び掛けた。被災した方の生活再建のお手伝いになれば」と話した。

 体験は午前7時~同10時。天候や人数によって途中で終了する場合もある。体験料は設定しておらず、体験者の希望金額となる。当日の開催については「2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」のウェブサイトでも確認できる。

 問い合わせは、佐賀熱気球パイロット協会、電話090(5289)8160。

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