BRTに導入された新型車両。行き先表示器に白色LEDが使われている=11日、JR盛駅

 JR東日本は11日、東日本大震災の津波で被災し、バス高速輸送システム(BRT)で運行している大船渡線と気仙沼線に新型車両を導入した。行き先表示器に白色発光ダイオード(LED)を採用、従来の黄色の表示に比べ見やすくなった。

 両路線で走る新車両は5台。定員は72人で、28ある座席のうち9カ所にUSBコンセントが付き、スマートフォンなどを充電できる。

 大船渡線と気仙沼線の一部区間は、JR東が鉄道での復旧を断念。BRTに切り替え、専用道と一般道でバスを運行している。

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