にぎわう佐賀県人会のブース。豪雨に対する義援金の募金活動もあった=名古屋市

 中京地区の佐賀県出身者でつくる中京佐賀県人会(荒木孝充会長)は、7、8日に名古屋市中区で開かれたイベント会場で、8月末に佐賀県内を襲った豪雨被害に対する義援金を募った。集まった12万4226円を佐賀善意銀行に届けた。

 イベントは久屋大通公園で開かれた「ふるさと全国県人会まつり」で、佐賀県の観光ブースに募金箱を設置した。県人会のメンバーが「被害はあるが、県内の旅館やホテルは元気に営業している。唐津くんちやバルーンフェスタなど秋の見どころも多い」など来場者に呼び掛けていた。

 会場では佐賀の特産品や観光をPRし、多くの人が足を止めていた。販売ブースには小城ようかんや佐賀のり、粕漬けなどふるさとの味をそろえた。

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