新宿御苑で開かれた夜桜のライトアップイベント=東京都新宿区(環境省提供)

 環境省は来年度から、新宿御苑(東京都新宿区)と皇居外苑(千代田区)、京都御苑(京都市上京区)を訪れる外国人旅行者を増やすため、多言語対応やキャッシュレス決済の導入などを進める。東京五輪・パラリンピックに伴う訪日客の増加も予想され、同省担当者は「都市部でも自然に親しめる観光地としてPRしていきたい」と話す。

 三つの施設は、皇室の土地を戦後に国民公園として移管。日本の植物や伝統的な庭園を手軽に観賞できると、海外の評判も高い。いずれも年間数百万人が訪れる人気スポットで、2~5割は外国人と推計されている。

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