佐賀県は9日、県内で今シーズン初めてとなるインフルエンザによる学級閉鎖が発生したと発表した。唐津工高(唐津市)の1クラスで、期間は9~11日までの3日間。県はこまめな手洗いなど予防の徹底や、症状が出た場合の早期受診を呼び掛けている。

 県健康増進課と唐津工高によると、機械科3年(生徒数40人)で、9日に3人がインフルエンザで欠席した。この日はインフルエンザのような症状の生徒3人を含め、計6人が欠席した。インフルエンザの患者3人は、いずれもA型の感染が確認された。

 健康増進課は「今年も流行が始まる時期となり、学校や社会福祉施設などでの集団発生が危惧される。十分な休養と栄養をとり、かかったと思ったらすぐに受診を」と話す。

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