試合後、豪雨災害の被災地支援の募金を呼び掛けるトヨタ紡織九州の選手たち=神埼市の神埼中央公園体育館

 日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)の選手たちが7日、神埼市の神埼中央公園体育館で、豪雨の被災地を支援する募金活動を行った。

 トヨタ紡織九州はこの日、リーグ戦で湧永製薬(広島県)と対戦し、26-24で競り勝った。試合後、湧永製薬の選手たちも協力して呼び掛け、声援を送ったファンが快く応じていた。岩下祐太選手(28)は「被災した方に勇気を与えるために勝つことが一番大事だと思っていた」とチームの気持ちを代弁し、主将の荒川蔵人選手(26)は「スポーツをやらせてもらっていることに感謝し、これからもしっかりとしたプレーを見せる」と語った。

 チームは21日午後2時から同体育館であるトヨタ自動車東日本(宮城県)戦でも同様の活動に取り組み、佐賀善意銀行に贈る。

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