運転士の格好をした子どもを撮影する家族連れ=佐賀市の佐賀駅バスセンター

 「佐賀駅バスセンターまつり」が8日、佐賀市の佐賀駅バスセンターで開かれた。子どもが運転士の格好をして記念撮影する家族連れなどでにぎわった。

 センターに乗り入れる昭和バス、祐徳バス、西鉄バス、市営バスと佐賀県バス・タクシー協会が、バスの日(9月20日)の記念イベントとして毎年実施している。11回目となる今回は「運転士体験」が人気を集めた。子どもたちは運転士の制服を着用して帽子をかぶりハンドルを握った。愛らしくポーズを取る姿に保護者は目を細めながらスマートフォンで撮影した。

 佐賀空港に向かうバス試乗会や鳥栖市への無料ツアー、ミニカーやお菓子などの物品販売も行われた。小学生向けの落書きコーナーでは、児童らが好きな絵を油性ペンで思い思いに描いた。

 2歳児を連れた佐賀市の会社員女性(40)は「自宅近くにバス停があることから乗り物が大好き。運転士を体験できてとても喜んだ。すごくいいイベントなので、物品販売の規模をもっと広げて」と感想を述べた。

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