HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 自治体関係者ら、ドローン活用法学ぶ 測量や遭難者捜索も 2016/01/30 12:00 遠隔操作で飛行する小型無人機「ドローン」について学ぶ研修会が28日、鳥栖市陸上競技場であった。警察や消防、自治体関係者ら約50人が参加。悪用が懸念される一方で、人命救助を含む幅広い用途で有効活用が期待されることについて理解を深めた。 研修会では、ドローン検定協会(鳥栖市)の山下壱平社長が説明した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 傷害、爆発物への対処確認 江北駅で警察、消防など訓練 地域の将来、投票の意義考え 鳥栖商高で佐賀新聞主権者教育 東西松浦駅伝、12月10日予選会 13チーム出場、「ふるさと選手」導入