橋本康志市長(右)から記念の盾が贈られるCygamesの横山慶輔さん=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖のホームスタジアム「駅前不動産スタジアム」のリニューアルに貢献したとして、鳥栖市は8月31日、企業版ふるさと納税で改修費を寄付したゲーム企画開発会社「Cygames(サイゲームス)」(本社・東京都)に感謝状を贈った。

 同スタジアムで開かれたJ1リーグ第25節サガン鳥栖-ベガルタ仙台戦の試合前に行われた贈呈式では、橋本市長が「リニューアルへの多大なるご支援に深く感謝します」と述べ、同社社長室の横山慶輔プロデューサー補佐に感謝状を授与した。見守ったサポーターからは感謝の意を込めた大きな拍手が送られた。

 同スタジアムは1996年に完成し、大規模な塗り替えは初めて。スタンド裏の鉄骨部をサガン鳥栖のチームカラーであるサガンブルーとピンクに塗り替え、外壁は明るい白で統一した。総工費6億8600万円で、全額を同社のふるさと納税で賄った。

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