空手の全国大会で好成績を残した(左から)白水姫星さん、白水和心さん、生島弘翔君=神埼市の神埼中央公園体育館

 7月に東京で開かれた「松涛連盟(しょうとうれんめい)全国空手道選手権(せんしゅけん)大会」の小学2年女子組手の部で、同連盟神埼支部(かんざきしぶ)の白水(しらみず)和心(わみ)さん(神埼小)が初優勝(はつゆうしょう)を飾(かざ)りました。姉で5年生の姫星(きら)さんと同じく5年生の生島(しょうじま)弘翔(ひろと)君=いずれも神埼小=も入賞を果たしました。
 和心さんは「練習を頑張(がんば)ったのでうれしかった」と笑い、入賞の2人は「負けて悔(くや)しいので、来年は必ず優勝したい」と口をそろえ、飛躍(ひやく)を誓(ちか)いました。
 優勝した和心さんは、姉に憧(あこが)れて園児から空手を始めました。初めて全国大会に出場した昨年は3位に終わり、その悔しさを胸(むね)に臨(のぞ)みました。「試合直前まで練習を頑張った中段(ちゅうだん)の突(つ)きが出せた」と和心さん。勝ち上がるごとに調子を上げ、頂点(ちょうてん)まで駆(か)け上(あ)がりました。
 学年が上がると出場選手も増(ふ)え、し烈(れつ)な争いになります。姫星さんは同5年女子組手と型の両部門で敢闘(かんとう)賞(5位)、生島君は同5年男子組手と型の両部門で3位に入りました。(8月31日付14面)

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