京都アニメーションの新作映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝―永遠と自動手記人形―」の公開初日を迎え、映画館の前に並ぶ人たち=6日午前、京都市

 アニメ制作会社「京都アニメーション」(京都府宇治市)の新作映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝―永遠と自動手記人形―」が6日、全国公開の初日を迎えた。同社の新作公開は、社員35人が亡くなった放火殺人事件が発生して以降初めて。

 京都市中京区の映画館には、午前9時開始の初回上映からファンらが駆けつけ、ほぼ満員になった。犠牲者の名前を含むエンドクレジットが流れると、劇場内からすすり泣く声も聞こえ、終了後には拍手が起こった。

 エンドクレジットの名前には全ての犠牲者と負傷者も含まれている。作品は事件前日の7月17日に完成した。全国各地で3週間限定上映する。

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