風力発電の電力供給が決まり、事業者や仲買業者の関係者と手をつなぐ野坂充・青森県横浜町長(右から4人目)と薬師寺えり子・横浜市温暖化対策統括本部長(左から2人目)ら=5日午後、青森県横浜町役場

 横浜市と青森県横浜町が5日、同町役場で記者会見し、町内の風力発電で得られた電力を横浜市の事業者に供給すると発表した。地球温暖化対策に向け、同名の「横浜」でタッグを組み、再生可能エネルギー利活用の促進に取り組む。10月ごろまでの開始を目指す。

 市によると、町で発電した電気は、まず東北電力へ売電される。その後、仲買業者を通じて、同じ量の電気が市内に事業所のある日本郵船など6法人に送られる仕組み。年間約189万キロワット時の供給を見込む。

 下北半島に位置し、陸奥湾に面する横浜町は一年を通じて風が強く、安定的な電力供給が期待されている。

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