私立北陵高校(佐賀市高木瀬西3丁目)の部室棟に侵入し、放火したとして、佐賀地検は4日、福岡県筑後市、無職の被告(40)を建造物侵入罪、非現住建造物等放火罪で追起訴した。

 起訴状によると、被告は3月12日午前0時45分から同1時5分ごろまでの間に北陵高の部室棟に侵入、可燃物にライターで火をつけ、部室棟の一部(約27平方メートル)を焼損させたとしている。

 佐賀北署によると、同校周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進め、7月25日に建造物侵入、非現住建造物等放火容疑で逮捕した。

 北陵高での不審火の約20分後に約3キロ南にある佐賀北高(佐賀市天祐2丁目)の部室棟で発生した不審火に関して、被告は8月16日に同じ罪で起訴されている。

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